こんにちは!
双子育児中のみみママ(@mimi_mama_twins)です。
双子ママパパは、双子のおむつ用ゴミ箱選びに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
双子だとどれくらいの容量が必要?
そもそも1台で足りる?
今回は、私が実際に双子育児で使用しているおむつ用ゴミ箱のおすすめを紹介していきます♪
双子のおむつ用ゴミ箱選びのポイント
双子のおむつ用ゴミ箱選びで重要視したポイントは、この3つ。
- 大容量
- ニオイ漏れしにくい
- ランニングコストが安い
双子におすすめのおむつ用ゴミ箱|Ubbi(ウッビー)
私が実際に双子育児で活用しているのがUbbi(ウッビ―)。
それではさっそく、おすすめポイントを詳しく説明していきます♪
大容量の25L|おむつ58枚分
双子のおむつ用ゴミ箱選びで譲れないポイントが大容量なこと。
ウッビ―は25Lとおむつ専用ゴミ箱の中でも大容量タイプで、新生児用おむつなら58枚も入れることができます。
おむつ消費量の多い双子新生児期でも1日分のおむつ(20~30個)を余裕で入れることができます。
新生児双子+2歳娘のおむつ1日分を
余裕で入れることができました♪
双子でなければ、ゴミの日まで保管するに十分な容量です。
ニオイ漏れがしにくい
- スライド式の小さい蓋
- ゴムパッキンが2か所
- スチール製
スライド式蓋
Ubbiの蓋はスライド式になっており、開閉によるニオイ漏れを最小限に抑える設計になっています。
また、開閉部はおむつを入れるには十分なサイズですが、普通のゴミ箱に比べると小さめでこれもニオイ漏れを抑えるポイントです。
確かに大きな蓋をパタパタ開閉するとニオイが部屋に広がりそう。
ゴムパッキンが2か所
さらにUbbiには2か所にゴムパッキンがあるので蓋を閉めているときもニオイが漏れにくくできています。
スチール製
多くのおむつ用ゴミ箱はプラスチック製です。
プラスチック製の場合、本体にニオイが染みついて取りづらいというデメリットがあります。
Ubbiはパウダーコーティングされたスチール製なので本体にニオイ移りがしにくく、お手入れも簡単です。
専用カートリッジ不要
そもそも専用カートリッジって何?
おむつ用ごみ箱の種類によっては、市販のゴミ袋がセットできず、専用のゴミ袋(=カートリッジ)を購入する必要があります。
専用カートリッジは脱臭・消臭効果が高いなどのメリットもありますが、ランニングコストが高いといデメリットも。
双子育児はただでさえ出費が多いので、少しでも費用を安く抑えたい人は専用カートリッジ不要のタイプがおすすめです。
例えば、Combiのポイテックの105~120枚のおむつを処理できる専用カートリッジは約1,000円。
双子新生児期であれば4~6日ほどで消費するペースで、1か月のカートリッジ台は5,000~7,000円になります。
Ubbiは市販のゴミ袋をセット可|おすすめは45Lサイズ
Ubbiは市販のゴミ袋をセットすることができるので、経済的です。
ゴミ袋のサイズは30L以上がセット可能ですが、ある程度のゆとりがある方がゴミ袋の口を縛るのに便利なので45Lサイズがおすすめです。
さらに、透明ではなく黒いゴミ袋だとゴミ出しするときにおむつが見えないのでおすすめ。
タフなゴミ袋は1日1枚交換しても、1か月あたり500円以下で済みます♪
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ゴミ袋の付け方もとっても簡単♪
インテリアに馴染むお洒落なデザイン
双子育児はおむつ替えの回数も多く、すぐにおむつを捨てれるようリビングなどの生活スペースにゴミ箱を置いておきたいと考える人も多いかもしれません。
Ubbiはなんといってもデザインがお洒落なので、どこに置いてもお部屋の雰囲気を崩しません。
全12種類のデザインから好みのものを選ぶことができます。
チャイルドロック付き
双子が成長しハイハイをしたり歩いたりするようになるともう目が離せません。
気づいたときにはゴミ箱を開けてしまっている!なんてことが起こるかも。
Ubbiはチャイルドロックが付いているので、小さな子どもが簡単に開閉できないようになっています。
少しでもニオイ漏れを抑える方法
防臭袋を使う
Ubbiはニオイ漏れが少ない構造になっていますが、それでも心配だという人は使用済みのおむつをBOS おむつが臭わない袋に入れてから捨てる方法がおすすめ。
外出時にも必須アイテム!
溜め込まない
Ubbiは大容量収容できることが魅力ですが、ニオイが気になる人は溜め込まないのがポイント。
特に気温の高い季節には、ニオイが発生しやすいです。
まとめ|毎日使うものは妥協しない
双子育児は毎日やることが多く、本当に大変です。
毎日使うものは妥協せず、使い心地の良いものを選ぶことで、日々のストレスを増やさずに済みます。
おむつ用ゴミ箱としては比較的値段は高いですが、使い勝手やランニングコストを考慮して選んでみてくださいね。
毎日使うものは妥協せずに選びましょう♪
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